| BRIEF | メッセージテキストを非表示にする。 |
| CHANGE-MESSAGE | メッセージの重大度の変更 |
| EDITOR | Editor用エラーファイル |
| ERRLIST | エラーメッセージを出力する。 |
| ERRQ | エラーで停止させる。 |
| FLAG | 指定した方言以外の機能にフラグを付ける。 |
| FLAGAS | フラグをエラーとして表示する。 |
| FLAGCD | 矛盾する指令にフラグを付ける。 |
| FLAGQ | フラグで停止させる。 |
| FLAGSINEDIT | エラーファイルにフラグを表示する。 |
| FLAGSTD | ANSI'85より上のレベルの機能にフラグを付ける。 |
| HIDE-MESSAGE | メッセージを非表示にする。 |
| INFORETURN | 備考メッセージの戻り値を指定する。 |
| MAX-ERROR | コンパイラエラーの上限を指定する。 |
| MOVE-LEN-CHECK | 英数字のMOVE操作で、ソースおよびターゲットの長さを確認する。 |
| QUERY | コピーファイルが見つからない場合は休止する。 |
| STDERR | STDERRにメッセージを書き込む。 |
| WARNING | 出力するメッセージのレベル |