次の表に DB2 プリプロセッサ オプションの一覧を示します。
-action | IBM DB2 のマニュアルを参照してください。 |
-bind | バインド ファイルを必ず作成することを指定します。 |
-bindname | 作成するバインド ファイルの名前を指定します。 |
-block | 行ブロックのタイプ (UNAMBIG、ALL、または NO) を指定します。 |
-catalog | IBM DB2 のマニュアルを参照してください。 |
-charsub | IBM DB2 のマニュアルを参照してください。 |
-connect | CONNECT 文がタイプ 1 または 2 のいずれかを指定します。 |
-collection | 集合スキーマ名を指定します。 |
-datetime | 日付 / 時刻のフォーマットを指定します (DEF、USA、EUR、ISO、JIS、LOC) |
-dbname | プリプロセスの対象となるデータベースの名前を指定します。 |
-dec | IBM DB2 のマニュアルを参照してください。 |
-decdel | IBM DB2 のマニュアルを参照してください。 |
-degree | IBM DB2 のマニュアルを参照してください。 |
-disconnect | 接続の切断 (EXPLICIT、AUTOMATIC、CONDITIONAL) を表します。 |
-dynamicrules | IBM DB2 のマニュアルを参照してください。 |
-explain | IBM DB2 のマニュアルを参照してください。 |
-explsnap | Explain スナップショットを保存します (NO、ALL、または YES) |
-funcpath | 静的 SQL のタイプと関数の関数パスを指定します。 |
-insert | データのバッファー (DEF、BUF) を表します。 |
-isolation | 分離レベル (SS、RR、UR) を指定します。 |
-level | IBM DB2 のマニュアルを参照してください。 |
-nobind | .bnd ファイルを作成しないことを指定します。 |
-nooptimize | SQLDA 初期化を最適化しないことを指定します。 |
-package | パッケージの作成を指定します。 |
-packagename | パッケージの名前を指定します。-package オプションの指定を前提にします。 |
-optimize | SQLDA 初期化を最適化することを指定します。 |
-optlevel | -optimize と同じ。SQLDA の初期化に作用します。 |
-owner | IBM DB2 のマニュアルを参照してください。 |
-queryopt | 静的 SQL の最適化。デフォルト レベルは 5 です。 |
-qualifier | IBM DB2 のマニュアルを参照してください。 |
-release | IBM DB2 のマニュアルを参照してください。 |
-replver | IBM DB2 のマニュアルを参照してください。 |
-retain | IBM DB2 のマニュアルを参照してください。 |
-schema | IBM DB2 のマニュアルを参照してください。 |
-sqlerror | エラーへの対処を指定します。 |
-sqlflag | SQL 構文の逸脱をレポートします。 |
-sqlrules | 接続 (STD または DB2) を表します。 |
-sqltwop | 変数の使用後に変数の宣言が行われるため、2 つのパスを実行します。 |
-sqlwarns | 動的 SQL を表します。 |
-stds | IBM DB2 のマニュアルを参照してください。 |
-syncpoint | コミットまたはロールバックを表します (ONEPHASE、TWOPHASE、NONE)。 |
-syntax | パッケージまたはバインドを抑制します。妥当性検査。 |
-text | IBM DB2 のマニュアルを参照してください。 |
-validate | IBM DB2 のマニュアルを参照してください。 |
-version | IBM DB2 のマニュアルを参照してください。 |