次の一般的なランタイム スイッチが利用可能です。
次の OOランタイム スイッチが利用可能です。
d | スイッチのデバッグ |
f | トレースファイルの名前設定 |
g1 | オブジェクト記憶節前のガードページの設定 |
g2 | オブジェクト記憶節後のガードページの設定 |
l | クラスライブラリロードスイッチ |
t | トレースファイルの生成 |
OOランタイム スイッチをしていするには、環境変数 OOSW を使用します。 以下の例では、v スイッチをオフにし、 d スイッチをオンにしています:
set oosw=-v+d