TN3270 メインフレーム ディスプレイの選択

このチェックをオフのままにしてもアプリケーションを実行できますが、アプリケーションの実行またはデバッグ時にディスプレイを使用できません。

• Rumba (Embedded) -アプリケーションの実行またはデバッグ時に組み込み式 Rumba ディスプレイを使用するには、ここをクリックします。デフォルトでは、セッションは自動的に接続します。

  このオプションは、Rumba 8.3 または 9.0 がインストールされている場合にのみ使用できます。

• Rumba (Desktop) -アプリケーションの実行またはデバッグ時に Rumba Desktop を使用するには、ここをクリックします。Rumba Desktop がまだ実行していない場合、IDE がそれを起動し、メインフレーム セッションでアプリケーションを開始します。セッションは自動的に接続します。
• External - Rumba 以外の TN3270 メインフレーム エミュレーターを使用する場合は、ここをクリックします。