本チュートリアルでは、「最初の Hello PL/I World アプリケーションの作成」のチュートリアルで作成した PL/I プログラムとプロジェクトを使用して、Visual Studio を使用したデバッグの基礎を確認します。
このデモンストレーションでは、元の HelloWorld プログラムのコードを変更します。
DCL SourceString CHAR(10);
DCL testchar CHAR;
DCL loop FIXED BIN(8);
SourceString = "AAbbAAbbCC";
DO loop = 1 TO 10 BY 1;
testchar = SUBSTR(SourceString, loop, 1);
IF testchar = "A" THEN
SUBSTR(SourceString, loop, 1) = "D";
END;
PUT SKIP LIST(SourceString);
loop = 1;
DO WHILE (loop < 10) UNTIL (SUBSTR(SourceString, loop, 1) = "C");
SUBSTR(SourceString, loop, 1) = "Q";
loop = loop + 1;
END;
SourceString 変数は文字列で、初期値は "AAbbAAbbCC" です。この文字列の一部の文字がプログラムの実行中に置換されます。
ビルドがエラーなしで完了したことを確認します。
Enterprise Developer では、PL/I アプリケーションのデバッグに Java CodeWatch デバッガーを使用します。デバッグを開始するには、次の手順を実行します。
Visual Studio でデバッグが開始され、いくつかのウィンドウがロードされます。CodeWatch デバッガー ウィンドウも起動されます。デバッガーに HelloWorld プログラムが表示され、プログラム コードの 2 行目まで進みます。Java CodeWatch 端末ログ ウィンドウも表示されます。どちらのウィンドウも、最小化されてタスク バーに表示されている場合があります。
SOURCE-STRING の値を初期化する文が実行されます。
デバッグが停止し、制御が Visual Studio IDE に戻ります。
後で参照できるようにプロジェクトを保存してください。