このスイッチは、ファイルの形式がこの COBOL システムとの互換性がない場合に特に役立ちます。
ディスクに出力する場合は、タブ停止位置の前の複数の空白文字は 1 つのタブ文字として書き込まれます。T スイッチは後続空白文字には作用しません。後続空白文字は行順編成のレコードの一部ではなく、出力時には削除されます。タブ位置は 8 文字ごと (9、17、25、など) で、変更はできません。
T スイッチの設定に関わらず、タブ文字は入力時に常に、次のタブ位置まで空白文字に展開されます。
このスイッチをオフにすると、行順編成ファイルのすべての空白が空白文字としてディスクに書き込まれます。
説明:
このスイッチは、ファイルの形式がこの COBOL システムとの互換性がない場合に特に役立ちます。
ディスクに出力する場合は、タブ停止位置の前の複数の空白文字は 1 つのタブ文字として書き込まれます。T スイッチは後続空白文字には作用しません。後続空白文字は行順編成のレコードの一部ではなく、出力時には削除されます。タブ位置は 8 文字ごと (9、17、25、など) で、変更はできません。
T スイッチの設定に関わらず、タブ文字は入力時に常に、次のタブ位置まで空白文字に展開されます。
このスイッチをオフにすると、行順編成ファイルのすべての空白が空白文字としてディスクに書き込まれます。