directives.mf ファイルの作成

directives.mf は、.ini スタイルに基づいた .editorconfig のスタイルで記述されたテキスト ファイルです。任意のテキスト エディターを使用して、directives.mf ファイルを作成および編集できます。次のリストでは、directives.mf の各コンポーネントを説明します。

コメント: #
コメントであることを示すには、行の先頭に # を配置します。コメントは折り返しできます。
属性: @
ファイル属性を定義するには、@ を行の先頭に配置します。たとえば、ファイルをルート directives.mf として設定するには、@root を使用します。
GLOB パターン: [...]
GLOB パターンに一致するソース ファイルに適用される指令のブロックをマークします。GLOB パターンには 1 つ以上のファイル拡張子を含める必要があります。次に例を示します。
[*.{cbl,cob,CBL}]

または

[builtin.cbl]

ファイル拡張子の指定はコードのタイプを示すため、どのコンパイラを使用するかを示すことになります。

重要: GLOB パターンでは大文字と小文字が区別されます。
指令ブロック
GLOB パターンに一致するソースのコンパイルに適用する指令のリスト (各行に 1 つの指令) です。次に例を示します。
DIALECT(MF)
SOURCEFORMAT(VARIABLE)
SQL(BEHAVIOR=OPTIMIZED)
変数: ${var-name}
ここで var-name は、プラットフォーム固有のトークン、相対パス、および環境変数を挿入するための組み込み変数です。次に組み込み変数を示します。
変数 UNIX Windows
${root.dir} /app/ C:\app\
${directives.dir} /app/src/ C:\app\src\
${source.path} /app/src/init.cbl C:\app\src\init.cbl
${source.dir} app/src/ C:\app\src\
${source.basename} init.cbl init.cbl
${source.name} init init
${source.ext} .cbl .cbl
${env.TERM} xterm xterm
${os.ds} / \
${os.ps} : ;