送信されたデータが正しくない可能性があることを示す入出力条件です。
結果
送信されたデータが正しくない可能性があることを示します。
発生
送信後、レコードまたはレコード ブロックの入出力操作時に訂正不能な送信エラーが生じた場合に発生します。
レコードがブロック化されている場合、TRANSMIT は、入力ではブロック内の後続レコードごとに発生し、出力ではブロックの完了時に発生します。
スパンド レコードでは、TRANSMIT はレコードの最後のセグメントでのみ発生します。同じブロック内の後続レコードでは発生しません。ただし、これは後続レコードが影響を受けていないことを示すものではありません。
制約事項
- RECORD 条件の ON-unit でファイルが閉じた場合、通常の復帰の結果は未定義になります。ファイルが閉じた ON-unit を終了するには、GO TO 文を使用する必要があります。
注
訂正不能な送信エラーは、記録媒体の損傷、仕様や設定の誤りによって発生する可能性があります。
構文
TRANSMIT file-reference
パラメーター
- file-reference
- スカラーのファイル参照。
その他の情報
- 条件コード
- 40 から 46
- 暗黙の処理
- メッセージを出力し、ERROR 条件を発生させます。
- 通常の復帰
- エラーが発生していないかのように処理を続行し、TRANSMIT 条件を発生させた文またはデータ項目によって別の条件 (RECORD など) を発生させることができます。未定義の場合もあります。上記の「制約事項」を参照してください。