PL/I の問題を Micro Focus カスタマー ケア に報告する前の準備として収集する必要がある項目のリストを示します。
注: Micro Focus カスタマー ケア へのケースの報告に関する一般的な情報については、「問題の報告」を参照してください。
基本情報の収集
問題を報告する際に最小限必要な情報がいくつかあります。これは、解決策の調査を開始するための基礎となります。
- Micro Focus サポート スキャン ユーティリティ
- Micro Focus には、基本情報の収集を支援するサポート スキャン ユーティリティが用意されています。このツールは、ユーザーが カスタマー ケア に提供するログ ファイルを生成します。このツールの使用方法の詳細については、「Micro Focus サポート スキャン ユーティリティ」を参照してください。
- 追加の項目
- サポート スキャン ユーティリティで収集される情報に加えて、次のうちの該当する各情報を用意してください。
- MFPLX -v のバナー情報
- ★エンタープライズ サーバー リージョンの名前
- Enterprise Server 製品のリリース日とビルド日
- RDBMS ソフトウェアを使用している場合はソフトウェア名とバージョン
- ODBC ドライバー ソフトウェアを使用している場合はソフトウェア名とバージョン
- Linux/UNIX の場合は COBMAINSTACK 環境変数の設定
- Linux/UNIX の場合は ulimit -a の出力
- Fileshare を使用しているかどうか
- Fileshare を使用している場合は FS サーバー名
データ キャプチャ チェックリスト - 障害前
カスタマー ケア に問い合わせる前に、サポート ケースに添付する次の項目の障害前のコピーを必ず用意してください。
- Micro Focus サポート スキャン ユーティリティで生成された MSSupportInfo.log ファイル
- 上記の「追加の項目」セクションの情報のリスト
- 問題がある JCL ファイルと JCL で使用している PROC
- JCL で使用している SYSIN コントロール カード
- 問題の再現に必要な PL/I ソース コードとインクルード ファイル
- PL/I プログラムのコンパイラ リスト
- PL/I プログラムのビルドに使用したコンパイラ コマンド ライン (すべてのパラメータと値を含む)
カスタマー ケア に問い合わせる前に、サポート ケースに添付する次の項目の障害後のコピーを必ず用意してください。
- 「Open PL/I の問題の判別」トピックの手順 2 で生成された標準のすべてのデータ・キャプチャ項目
- 「Open PL/I の問題の判別」トピックの手順 3 で生成された標準のすべてのデータ・キャプチャ項目
- 失敗したジョブのジョブ ログ
- 失敗したジョブを実行したエンタープライズ サーバー リージョンの console.log
- ★エンタープライズ サーバー リージョンのエクスポート
- IKJEFT01 の制御下でプログラムを実行するジョブの場合は SYSTSPRT SYSOUT および SYSTSIN 入力 (JCL のインラインでない場合) のキャプチャ