AutoPass ライセンス サーバー との統合

この製品のライセンス使用に関する統計を生成するには、AutoPass ライセンスを使用してライセンスを有効にし、情報を AutoPass ライセンス サーバー に送信するように構成する必要があります。

  1. AutoPassDaemonConfig.ini ファイルを開きます。このファイルは次の場所にあります。

    Windows:

    C:\Program Files (x86)\Micro Focus\Licensing\AutoPass

    UNIX:

    /opt/microfocus/licensing/autopass

    デフォルトの状態では、このファイルには値のないパラメーターが多数含まれています。

  2. 次の必須パラメーターを更新します。
    オプション 説明
    autopass.daemon.ls.host AutoPass ライセンス サーバー のホスト名
    autopass.daemon.ls.port サーバーのポート番号(デフォルトのポート番号は 5814 です)
    autopass.daemon.ls.protocol HTTPS」に設定します
    autopass.daemon.allow.usage.persistence true」に設定します。これにより、製品と AutoPass ライセンス サーバー の間のリンクが有効になります
  3. ファイルを保存して閉じます。
  4. 次のサービスを再起動します。
    • Micro Focus CES デーモン
    • Micro Focus AutoPass デーモン
    ライセンス使用のレコードがすぐに生成され、定期的 (1 時間に 1 回) に、指定の AutoPass ライセンス サーバー に暗号化されて送信されます。

AutoPass のライセンスが有効なコンテナーでライセンス使用に関する統計を構成するプロセスは、ここで説明するものと同じですが、さらに、autopassdaemonconfig.ini ファイルを構成した後、上記と同じ場所のコンテナー イメージに追加する必要があります。これは、アプリケーションのディプロイ イメージの作成プロセス中にコピーすることも、実行時にマウントすることもできます。

注: レポートの送信はエンド ユーザーには表示されません。目的の APLS がレコードを受信していないことを管理者から通知された場合は、問題のトラブルシューティングに役立つログの記録を有効にすることができる Micro Focus カスタマー ケア に連絡してください。