データ ソースへの接続に使用するログイン名。このオプションは INIT または CHECK オプション (あるいはその両方) と組み合わせて機能します。Enterprise Server Vault 機能で格納している資格情報でも使用できます。
構文:
PASS={{password | userid.password} | MFV_secret-name }
NOPASS
パラメーター:
- password
- データ ソースへの接続にユーザー ID が不要な場合に使用するパスワード。
- userid.password
- データ ソースへの接続に両方が必要な場合に使用するユーザー ID とパスワード。
- MFV_secret-name
- データ ソースの資格情報を含む Vault シークレットの名前です。Vault シークレットは Enterprise Server Vault 機能で格納されます。詳細については、「mfsecretsadmin ユーティリティ」を参照してください。
重要: データ ソースの資格情報を含む Vault シークレットを作成するときは、その名前の前に必ず
MFV_ を付け、出力場所を
Microfocus/ODBCECM と指定してください。PASS 指令の値が
MFV_ の後に Vault シークレットの名前が続く値の場合、次のキーに格納された値が使用されます。
Microfocus/ODBCECM/MFV_secret-name
このキーの値が password または userid.password として使用されます。
範囲:
| コンパイル時の使用: |
あり |
| 実行時の動作: |
ソース ファイル |
詳細については、「範囲 - OpenESQL SQL コンパイラ指令オプション」を参照してください。