デバッグ構成

プログラムのデバッグを行う前に、デバッグ構成が必要です。この構成では、呼び出されるプログラムの検索順序、実行時引数、実行時チューナー、COBOL スイッチなどの項目を指定します。構成は、複数の方法で設定できます。

さまざまなタイプのデバッグセッションに対し、さまざまなタイプの COBOL デバッグ構成が可能です。構成のタイプによってさまざまなオプションがあり、それぞれ指定する必要があります。使用できるデバッグ構成は、次のとおりです。

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