言語リファレンス
目次
索引
第 2 章: COBOL 言語の概念
2.1 文字集合
2.2 言語の構造
2.2.1 分離符
2.2.2 文字列
2.2.2.1 COBOL の語
2.2.3 名前の適用範囲
2.2.3.1 プログラム名に関する表記法
2.2.3.2 条件名、データ名、ファイル名、レコード名、報告書名、型定義名に関する表記法
2.2.3.3 指標名に関する適用規則
2.2.3.4 クラス名(オブジェクト指向の場合)およびインターフェイス名の適用規則
2.2.3.5 メソッド名の適用規則
2.2.3.6 関数プロトタイプ名の適用規則
2.2.3.7 プログラムプロトタイプ名の適用規則
2.2.4 定数
2.2.4.1 文字定数
2.2.4.2 数字定数
2.2.4.2.1 固定少数点数の数字定数
2.2.4.2.2 浮動小数点数の数字定数
2.2.4.3 各国語型定数
2.2.4.4 表意定数の値
2.2.4.5 定数名
2.2.4.6 連結式
2.2.5 特殊レジスタ
2.2.6 定義済みオブジェクト一意名
2.2.7 PICTURE 文字列
2.2.8 注記項
2.3 形式と規則
2.3.1 一般形式
2.3.2 構文規則
2.3.3 一般規則
2.3.4 要素
2.4 機種に依存しないデータ記述の概念
2.5 レベルの概念
2.5.1 レベル番号
2.6 データの字類と項類
2.6.1 算術符号
2.6.2 標準桁寄せ規則
2.6.3 実行用プログラムの効率を高めるための項目の桁詰め
2.6.4 文字の表現と基数の選定
2.6.4.1 DISPLAY 形式
2.6.4.2 COMPUTATIONAL、BINARY、または COMPUTATIONAL-4 形式
2.6.4.3 COMPUTATIONAL-1、COMPUTATIONAL-2、FLOAT-SHORT および FLOAT-LONG 形式
2.6.4.4 COMPUTATIONAL-3 または PACKED-DECIMAL 形式
2.6.4.5 COMPUTATIONAL-X および COMPUTATIONAL-5 形式
2.6.4.6 ポインタ形式
2.6.4.7 手続きポインタ形式
2.6.5 一意参照
2.6.5.1 修飾
2.6.5.2 添字付け
2.6.5.3 指標付け
2.6.5.4 関数一意名
2.6.5.5 部分参照
2.6.5.6 一意名
2.6.5.7 条件名
2.6.5.8 行内メソッド呼出し
2.6.5.9 オブジェクトビュー
2.6.5.10 データ番地一意名
2.6.5.11 プログラム番地一意名
2.6.6 明示指定と暗黙指定
2.6.6.1 手続き部の明示参照と暗黙参照
2.6.6.2 制御の明示移行と暗黙移行
2.6.6.3 明示属性と暗黙属性
2.6.6.4 明示範囲符と暗示範囲符