REBUILD の /t オプション

索引付き形式の出力ファイルを指定します。

/t の指定を省略すると、出力ファイルは入力ファイルと同じ形式 (入力ファイルが索引付きでない場合はデフォルトの形式) になります。

パラメーター

/t:lii
/t:l2
/t:mf
/t:mf4
/t:mf8
/t:mf12
/t:esds
/t:xesds