ランタイム スイッチ
ランタイム スイッチを設定することで、プログラムの動作を制御できます。たとえば、あるスイッチは DISPLAY ...UPON CONSOLE 文の末尾のスペースを非表示にします。また別のスイッチはエラー メッセージをログ ファイルやコンソールに転送します。大半のスイッチが特定の COBOL 機能に影響します。
制限事項：
これらのスイッチは、ネイティブ COBOL でのみサポートされます。
スイッチの概要
ランタイム スイッチの設定
スイッチ設定の構文
一般的なランタイム スイッチのリスト
上位ヘルプ：
ランタイム システムの構成
関連情報
ランタイム構成プロパティ