マネージ COBOL
マネージ COBOL 構文に次のような機能拡張が加えられました。
パッケージの一部としてコンパイルされた COBOL プログラムを呼び出す場合に、必要な Java プロパティ ファイルを作成できる、新しいコマンド ライン ユーティリティ
mfjarprogmap
が利用可能になりました。
汎用の反復子を作成できるようになりました。
Profiler ユーティリティを使用して、マネージ COBOL アプリケーションのランタイム パフォーマンスに関して詳細な統計を取得できるようになりました。
上位ヘルプ:
Visual COBOL 2.3 Update 1 の新機能
関連項目
パッケージの一部としての JVM COBOL アプリケーションのコンパイルと呼び出し
プロファイラーの概要
プロファイラー ユーティリティ