COBOL エディターは、次のように、コードの作成に役立つ機能を多数備えています。
プレゼンテーションを変更して COBOL カテゴリを表示するには、 ([View] メニュー) をクリックし、[ ] をクリックします。同じクラス ファイルが次のように表示されます。
オプション | 説明 |
---|---|
[.*resources] | .cobolBuild、.cobolProj など、タイプが .* であるすべてのファイル。 |
[COBOL Copybook projects] | すべての COBOL コピーブック プロジェクト。 |
[COBOL JVM output folders] | |
[Closed projects] | 終了したプロジェクトのリソースは表示されませんが、終了したプロジェクトのアイコン ![]() |
[Derived COBOL programs] | COBOL プリプロセッサによって生成されたプログラム。 |
[Empty categories] | COBOL のプログラム ファイルもコピーブック ファイルも含まれていない COBOL プロジェクト。 |
[Empty folders inside categories] | COBOL プログラムおよびコピーブックにマップされたフォルダーのうち、COBOL プログラムまたはコピーブック ファイルが含まれていないフォルダー。 |
[Empty folders outside categories] | COBOL プログラムおよびコピーブックにマップされていないフォルダーのうち、COBOL プログラムまたはコピーブック ファイルが含まれていないフォルダー。 |
[Empty packages] | 空のパッケージがビューからすべて削除されます。 |
[Empty parent packages] | 空の親パッケージがビューからすべて削除されます。 |
[Internal Micro Focus project] | 内部 Micro Focus プロジェクト。 |
[Non-Micro Focus projects] | Micro Focus プロジェクト以外のプロジェクト。 |
[Non-public members] | 非パブリック メンバーがビューからすべて削除されます。 |
[RSE Internal projects] | RSE プラグインによって生成されたプロジェクト。 |
[Synthetic members] | 合成メンバー ($0 など) がビューからすべて削除されます。 |
オプション | 説明 |
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[Working Sets] | ワーキング セットは、表示したりオプションを実行したりするために選択できるワークスペース リソースのサブセットです。ワーキング セットを定義するには、[Project > Build Working Set > Select Working Set > New] をクリックします。 |
[COBOL Elements] | COBOL 固有のリソース以外のタイプ:
|
[COBOL JVM Package Presentation] | このオプションはデフォルトでオンになっています。このオプションがオンになっている場合に [ | ] を選択すると、COBOL JVM プロジェクトがパッケージ プレゼンテーション ビューで表示されます。オフになっている場合は、ファイル システムにおける COBOL JVM プロジェクトの内容がそのまま表示されます。
[Resources] | COBOL プロジェクト、COBOL プログラムおよびコピーブック。[COBOL Elements] オプションがオフの場合のみ有効になります。 |