このページを使用して、セキュリティ マネージャーの詳細を修正します。
セキュリティ マネージャーの識別に使用する名前を指定します。
外部セキュリティ マネージャーへのアクセスまたはセキュリティ ルールの実装に使用するモジュールを指定します。相対パス (パスを含まない) で指定した場合、%ProgramFiles(x86)%\Micro Focus\Visual COBOL\bin(Windows) または $COBDIR/etc(UNIX) を基準とする相対パスになります。
外部セキュリティ マネージャーに接続する方法を示す接続文字列がモジュールに必要な場合は、ここで指定します。
文字列で提供される情報およびその形式は、使用しているモジュールによって異なります。詳細については、モジュールに付属のドキュメントを参照してください。
外部セキュリティ マネージャーに接続するための資格情報がモジュールに必要な場合は、ここで指定します。
接続パスと同様に、これらのフィールドの内容および形式は、使用しているモジュールによって異なります。詳細については、モジュールに付属のドキュメントを参照してください。
オンにすると、このセキュリティ マネージャーが有効になります。無効になっている場合、Directory Server およびそれを参照するエンタープライズ サーバーによって無視されます。
このパラメーターは、ほとんどの ESM モジュールで無視されます。MLDAP ESM モジュールでサポートされています。
このパラメーターは、ほとんどの ESM モジュールで無視されます。MLDAP ESM モジュールでサポートされています。
セキュリティ マネージャーの説明を指定します。
モジュールに必要なその他の構成設定を指定します。
クリックすると、このセキュリティ マネージャーによって制御されるユーザー、グループ、およびリソースを管理するためのページにアクセスできます。
また、ESM モジュールおよびそれが接続する外部セキュリティ マネージャーは、セキュリティ機能を介したユーザー、グループ、およびリソース管理もサポートしている必要があります。