このページから 7.0 のリリースをダウンロードできます。
Enterprise Developerは、新世代メインフレームアプリケーション開発・保守支援テクノロジーを構成する製品群です。
製品ライセンスをご購入されたお客さまはこのリソースセンターからすべてのリソースにアクセスすることができます。
重要1:
製品のダウンロードは、Enterprise Developer の正規のライセンスをご購入されていて、有効な年間保守サービスをお持ちのお客様に限らせていただきます。
Enterprise Developer 製品の正規のライセンスは、1 年間の初年度保守サービスと併せてご購入いただいております。
重要2:
ライセンスが認証コードで提供されている場合、ライセンスには認証期限があります。ライセンスサーバーの運用上の理由により約1年間(365日間)の認証期限で認証コードは発行される設定となっております。
ライセンス認証は、製品ご購入後1年以内に、また無効化して新しい認証コードを取得した場合も無効化後1年以内におこなってください。
詳細はこちらのページをご確認ください。
Enterprise Developer 7.0 ドキュメンテーション(日本語版)
- Enterprise Developer for Eclipse
- Enterprise Developer for Visual Studio 2017
- Enterprise Developer for Visual Studio 2019
Enterprise Developer 7.0 ダウンロード
7.0 のすべての製品に含まれるライセンス機能には、Apache Log4j の脆弱性 (CVE-2021-44228、CVE-2021-45046、CVE-2021-45105) が報告されている Apache Log4j 2 が含まれています。 これは 7.0 から追加されたライセンス機能の一部である AutoPass ライセンス用のものです。
現在、この AutoPass ライセンスは出荷されていないため、Apache Log4j の脆弱性の影響を完全に排除するため、製品インストール後に、この AutoPass の機能を削除することができます。
削除手順は、以下の英文のサイトで公開されています。
https://portal.microfocus.com/s/article/KM000003221?language=en_US(英文)
「Alternate Resolution - Remove AutoPass Component:」に Windows および Linux/Unixの手順がそれぞれ記載されています。
この問題は、上記の英文サイトで公開されている通り、バージョン 7.0 の Patch Update 5 で改修されています。
お使いの環境が、バージョン 7.0 Patch Update 4 以前をインストールしている環境である場合は、 バージョン 7.0 の Patch Update 5 以降をインストールまたは適用する前に、 ライセンス機能のコンポーネントであるライセンス管理ツールをアンインストールしてください。
アンインストールの詳細は、以下のバージョン 7.0 の Patch Update 5 の障害改修に記載されています。 https://www.amc.rocketsoftware.co.jp/support/fixpacks/vced70_pu05_fixitems.htm
ご注意: Solaris 対応のものは、7.0 Patch Update 1 以降で提供されます。