このページから 8.0 のリリースをダウンロードできます。
Enterprise Developerは、新世代メインフレームアプリケーション開発・保守支援テクノロジーを構成する製品群です。
製品ライセンスをご購入されたお客さまはこのリソースセンターからすべてのリソースにアクセスすることができます。
重要1:
製品のダウンロードは、Enterprise Developer の正規のライセンスをご購入されていて、有効な年間保守サービスをお持ちのお客様に限らせていただきます。
Enterprise Developer 製品の正規のライセンスは、1 年間の初年度保守サービスと併せてご購入いただいております。
重要2:
ライセンスが認証コードで提供されている場合、ライセンスには認証期限があります。ライセンスサーバーの運用上の理由により約1年間(365日間)の認証期限で認証コードは発行される設定となっております。
ライセンス認証は、製品ご購入後1年以内に、また無効化して新しい認証コードを取得した場合も無効化後1年以内におこなってください。
詳細はこちらのページをご確認ください。
Enterprise Developer 8.0 ドキュメンテーション(日本語版)
- Enterprise Developer for Eclipse
- Enterprise Developer for Visual Studio 2017
- Enterprise Developer for Visual Studio 2019
- Enterprise Developer for Visual Studio 2022
Enterprise Developer 8.0 ダウンロード
2022/09/15 付けでリリースされたバージョン 8.0 Patch Update 1 のすべてのコンポーネントのセットアップ ファイルに下記の不具合があることが判明しました。
- 2022/09/15 付けでリリースされた バージョン 8.0 Patch Update 1 の不具合
- Eclipse IDE
Eclipse IDE を終了する際に、そのワークスペースにリモート プロジェクトが存在していて、エディターが開いた状態である場合に、Eclipse IDE を再度起動してそのワークスペースを開こうとすると IDE がハングアップする。
- Enterprise Server
Enterprise Server において外部セキュリティ マネージャー (ESM) が構成されている場合に、Enterprise Server リージョンの開始または停止時に、セキュリティ機能が正常に機能しない。
- Eclipse IDE
該当のセットアップをインストールしているかは、以下の方法で確認することができます。
- Windows 製品の場合
「インストールされた更新プログラムを表示」から のバージョン 8.0.XXX Patch Update 01 の セットアップを選択して、「アンインストールと変更」を押すと、セットアップ画面が表示されます。 このセットアップ画面上で確認されるパッケージIDが #307079、 #307081 または #307083 のいずれかである場合は、 該当の 8.0 Patch Update 1 が適用されています。
- Linux/Unix 製品の場合
$COBDIR/etc/cobver に "8.0 - Patch Update 1" および PTI=pkg_307085 が含まれている場合は、 該当の 8.0 Patch Update 1 が使用されています。