Visual COBOL/Enterprise Developer 11.0 Patch Update 5 の障害改修

注: 製品の更新は、不定期更新のバージョン番号が更新されるメジャーリリースと、それをベースとするお客様案件の改修用の更新(一部内部検出の更新も含まれる)があり、この改修用の更新を Patch Update と呼びます。

最新リリースの Patch Update には過去の Patch Update のすべての改修が含まれています。

バージョン 11.0 の Patch Update 5 の障害改修

このページは、バージョン 11.0 の Patch Update 5 の障害改修リストを記載するものです。

Patch Update のインストール方法は、 Visual COBOL/Enterprise Developer Patch Update のインストール方法 に記載されている内容をご参照ください。

バージョン 11.0 の Patch Update 5 の障害改修は次の通りです。

Visual COBOL 製品

#31809
Enterprise Server のおいて 8.0 PU7 を PU8(2023/07/06 GA)以降にアップグレードするとアプリケーションの実行後、リージョンが Not Responding になる不具合の改修。(X/Open ID の Transaction Information Block(TIB)の解析誤りにより MFCS の不正なアドレスを計算が発生して SIGSEGV が発生する不具合の改修、および、潜在する関連のバグとして TIB(Java のシリアライズオブジェクト)の解析処理における戻りコードの不正を改修。)

Enterprise Developer 製品

#31809
Enterprise Server のおいて 8.0 PU7 を PU8(2023/07/06 GA)以降にアップグレードするとアプリケーションの実行後、リージョンが Not Responding になる不具合の改修。(X/Open ID の Transaction Information Block(TIB)の解析誤りにより MFCS の不正なアドレスを計算が発生して SIGSEGV が発生する不具合の改修、および、潜在する関連のバグとして TIB(Java のシリアライズオブジェクト)の解析処理における戻りコードの不正を改修。)

サポートされる IDE

Patch Update 5 から Visual COBOL/Enterprise Developer 11.0J for Windows において、Visual Studio 2026 の制限付きサポートが追加されました。

Visual COBOL/Enterprise Developer for Visual Studio 2026 を使用するには、Visual COBOL/Enterprise Developer 製品のセットアップを実行する前に、Microsoft Visual Studio 2026 18.0 以降 (Professional、Enterprise、または Community Edition) をインストールする必要があります。

Visual Studio 2026 IDE で製品を使用するには以下を行います。

ご購入製品にあわせて Visual COBOL または Enterprise Developer のダウンロードを選択してください。

  1. Microsoft Visual Studio 2026 18.0 以降 (Professional、Enterprise、または Community Edition) をインストールしてください。
  2. ご購入済みのベース製品(ファイル名 Visual_COBOL_11.0_Windows_VS2026IDE.zip または Enterprise_Developer_11.0_Windows_VS2026IDE.zip)を以下からダウンロードしてインストールしてください。
  3. Visual Studio 2026 IDE の Patch Update 5(ファイル名 Visual_COBOL_11.0_PU05_Windows_VSIDE.zip または Enterprise_Developer_11.0_PU05_Windows_VSIDE.zip)を以下からダウンロードしてインストールしてください。(Patch Update 5 以降の Visual Studio IDE のセットアップ ファイルは Visual Studio 2022/2026 の両方で使用できます。)
  4. 以下の URL の手順の通り、対応する製品のライセンスをインストールしてください。

    Visual Studio 2026 IDE の製品ライセンスは、Visual Studio 2022 IDE と同種類のライセンスを使用します。

    認証済み(Pre-Authorized)ライセンスの管理

  5. Windows スタート メニューから Visual Studio 2026 の IDE のランチャーを選択して起動してください。

Visual Studio 2026 の IDE に関する制限事項

リリース 11.0 には、Patch Update 5 から Visual Studio 2026 の制限付きサポートが追加されました。Visual Studio 2026 のフルサポートは、次期バージョンの 12.0 で提供される予定です。

Visual Studio 2026 のサポートに関する 11.0 の制限事項は次のとおりです:

  • Visual Studio 2026 を使用している場合、2022 という文字列が表示されることがあります。たとえば、Rocket COBOL 2022 という拡張機能名は 11.0 では変更されません。
  • 製品のヘルプには、Visual Studio 2022 のみの手順が記載されています。インストール手順については、上記の通りです。
  • COBOL プログラムに関連付けられているすべてのコピーブックをソリューション エクスプローラーのツリー構造として表示するコピーブック グラフを表示する機能は、11.0 のVisual Studio 2026 ではサポートされていません。
  • リリース11.0 は、.NET 8.0 の COBOLランタイム システムをサポートします。Visual Studio 2026 では NET 10.0 がサポートされていますが、リリース 11.0 では、.NET 10.0 のCOBOL ランタイム システムでのサポートは追加されません。これは リリース 12.0 でサポートされる予定です。
  • スタート メニューのサンプル ブラウザ - 製品のメニューの[サンプル]を起動すると表示されるサンプル ブラウザ上のリンクに Visual Studio 2026 用のものは表示されません。

  • アンインストールの既知の不具合

    Patch Update だけをアンインストールして再インストールすると、Patch Update が正しくインストールされません。

    この不具合を回避して、同一のまたは異なる Patch Update をインストールしなおす必要がある場合は、以下を行います。

    1. [コントロール パネル > プログラム > プログラムのアンインストール] で製品本体のベース バージョンのフルリリース製品「Rocket Visual COBOL for Visual Studio 2026」を選択してアンインストールします。
    2. 製品本体のベース バージョンのフルリリース製品をインストールして、適宜、必要な Patch Update を適用します。
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