制約事項: 本トピックは、Enterprise Server 機能が有効な場合にのみ該当します。
注: 本トピックは、JSON (RESTful) Web サービスにのみ該当します。
- [Path]
- このオペレーションに関連付けられた相対 URI パス。このパスにパラメーターを指定するには、中かっこ ({) を入力します。するとオペレーション内のすべてのパス タイプ インターフェイス フィールドのリストが表示され、選択したインターフェイス フィールドが URI の該当部分に関連付けられます。
新しいオペレーションを作成すると、選択したエントリ ポイントの基本データ項目に対応するインターフェイス フィールドの候補がリストに表示され、選択した項目がパス タイプ インターフェイス フィールドとして新しいオペレーションに追加されます。
- [Method]
- このオペレーションで処理するメソッド。サポートされているメソッドは、GET、POST、PUT、および DELETE です。
- [GET]
- 通常、指定した URI で識別されるリソースを取得するために使用されます。
- [POST]
- 通常、指定した URI を使用して新しいリソースを作成するために使用されます。これがデフォルト値です。
- [PUT]
- 通常、指定した URI で識別されるリソースを更新するために使用されます。
- [DELETE]
- 通常、指定した URI で識別されるリソースを削除するために使用されます。