製品リリース案内：StarTeam 17.0
リリース日：2019 年 3 月 26 日
はじめに
マイクロフォーカスは、構成/変更管理ツールの新バージョンである StarTeam 17.0 をリリースいたします。
サポートプラットフォーム
StarTeam 17.0 は下記のプラットフォームをサポートします。
StarTeam 17.0 Server
StarTeam がサポートするサーバーOS は以下の通りです。
オペレーティングシステム |
| Microsoft Windows Server 2016 |
| Microsoft Windows Server 2012 R2 (64bit) |
| Microsoft Windows Server 2012 (64bit) |
| Microsoft Windows Server 2008 R2 (64bit) |
| Red Hat Enterprise Linux 6.7 |
| SUSE Linux 11.3 (64bit) |
| SUSE Linux 11.4 (64bit) |
StarTeam Cross Platform Client
StarTeam がサポートする専用クライアントの対応 OS は以下の通りです。
|
オペレーティングシステム |
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Microsoft Windows 10 |
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Microsoft Windows 8 |
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Microsoft Windows 7 |
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Microsoft Windows XP Professional SP3 |
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Microsoft Windows Vista SP1 |
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Red Hat Enterprise Linux 6, 7.3 |
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Ubuntu 14.04 |
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SUSE 11.3 |
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Mac: El Capitan, Yosemite |
StarTeam 17.0 の主な新機能
コードレビュー機能の追加
コードレビューを実施することにより、コード変更の健全性と品質を継続的に調べることができます。ユーザーは、変更をマージまたはリリースする準備ができているかどうかを判断することができます。チームメンバーは、コード変更のピアレビューを行うために共同作業を行うだけでなく、プロジェクトやビューでの最近の活動を確認することもできます。
Azul System OpenJDK への変更
Oracle Java ８の代わりに Azul System の Zulu OpenJDK 1.8.0_192 を使用するように変更しました。
その他 機能拡張
- ビュー機能に軽量ビューを追加通知機能の強化
- 複数のアクティブディレクトリサーバーのサポート資格情報キャッシュのサポート
StarTeam 17.0 の評価版入手方法
StarTeam 17.0 の評価版は以下の URL から申し込みできます。製品はインストールした日から 30 日利用できます。