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【Webセミナー】COBOL + Java 連携アプリ構築体験セミナー

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概要

既存の COBOL 資産を Java 技術と連携させ、アプリケーション価値の向上を検討されている SE・プログラマの方々が対象のセミナーです。マイクロフォーカス製品を活用してCOBOL 資産を Web サービス化、JCA 連携アプリケーション化、JVM クラス化する技術をデモンストレーションを中心に紹介いたします。

 

<必要な前提知識>
・プログラミング言語によるアプリケーション開発の基礎知識 (COBOLまたはJava言語)

 

実施要領

視聴方法
【オンデマンド配信】
本セミナーはオンデマンド形式で配信しております。

①「参加する」ボタンよりお申し込みください。
② 後ほど弊社より視聴用URL、ID、パスワード、視聴期間をメールでお知らせいたします。
③視聴期間(約2週間)内のご都合のいいお時間にご視聴ください。

※ご案内メールの発行までに数日かかる場合がございます。
視聴期間
約2週間(お申込みのタイミングにより前後いたします)
主催
マイクロフォーカス合同会社
受講料
無料
対象
基幹システム構築に関わる企業の情報システム部門または関連情報システム会社の方、システムインテグレーター、コンサルティング会社、開発会社の方
お申込みについて
同業他社の方、個人の方、所属先が不明な方等(会社名が不明、メールアドレスがフリーアドレスの方等)のお申込みについては、個別にご連絡することなくご視聴をお断りする場合がございますのでご了承ください。

申込受付は終了しました

お問い合わせ

プログラム内容

  • COBOL + Java 連携の意義
  • Web Service としての COBOL の利用
  • Java EE Connector を通じた COBOL の利用
  • COBOL を JVM クラス化し、JVM 上で直接利用

※内容は変更の可能性もありますのであらかじめご了承ください。

イベント・セミナー関連情報