DX実現へのアプローチ
2024.09.24
前回の連載では、クラウド上での利用を想定して、COBOLロジックのサービス化について説明しました。また、クラウドの仮想環境上にマイクロ…
DX実現へのアプローチ
2024.01.17
前回は、COBOL と Java, .NET 連携によるモダナイゼーションについて紹介しました。今回は、インフラストラクチャの選択…
その“DX推進の障壁”は“思い込み”かも?
2023.04.13
デジタル・トランスフォーメーション(DX)にあたり、COBOL、PL/I を代表とする手続き型言語のアプリケーションを Java など…
DX実現へのアプローチ
2023.03.02
今回は、モダナイゼーション手法の一つであるCOBOLコードのJavaクラス化、.NETクラス化について説明します。
その“DX推進の障壁”は“思い込み”かも?
2022.12.20
デジタル・トランスフォーメーション(DX)の実現において、既存システムのプログラムを異なる言語へリライトすることが企業の競争優位性を確…
DX実現へのアプローチ
2022.12.05
第1回では、「COBOLとモダナイゼーション」と銘打って、塩漬けにならないCOBOLの活用方法としてモダナイゼーションを紹介しまし…
DX実現へのアプローチ
2022.06.30
最初にCOBOLと聞いて皆さんが想像するのはレガシーとかシステムのお荷物という人が多いのではないでしょうか。 実は、レガシー資産を活…
COBOLが生き続ける理由
2022.06.30
半世紀を超える COBOLの歴史はデータ処理の歴史そのものと言っても過言ではありません。本稿では登場から現在に至るまでCOBOLがどの…
その“DX推進の障壁”は“思い込み”かも?
2022.06.30
「PL/I はメインフレームでしか動かない」とお考えでしたら、それは思い込みです。 本トピックではこの「思い込み」と、本当にオープン…