CBL_ABORT_RUN_UNIT | スレッドの状況に関係なく現行の実行単位を中止する |
CBL_ALLOC_DYN_MEM | スレッド域もしくはスレッド固有のヒープメモリを割り当てる |
CBL_ALLOC_MEM | 動的メモリ割り当て |
CBL_ALLOC_SHMEM | スレッド域もしくはスレッド固有のヒープメモリを割り当てる |
CBL_ALLOC_THREAD_MEM | スレッド域もしくはスレッド固有のヒープメモリを割り当てる |
CBL_AND | 論理AND |
CBL_CANCEL | プログラムをキャンセルする |
CBL_CANCEL_PROC | プログラムキャンセルルーチンを制御する |
CBL_CFGREAD_DYNFH | Determines whether the File Handler should reread its configuration file for configurable custom file handlers. |
CBL_CFGREAD_EXTFH | 設定ファイルを読み込むためにファイル ハンドラーを実行する |
CBL_CHANGE_DIR | 現行ディレクトリを変更する |
CBL_CHECK_FILE_EXIST | ファイルの有無をチェックする |
CBL_CLEAR_SCR | スクリーンをクリアする |
CBL_CLOSE_FILE | バイトストリームファイルを閉じる |
CBL_CLOSE_VFILE | ヒープを閉じる |
CBL_COPY_FILE | ファイルをコピーする |
CBL_CREATE_DIR | ディレクトリを作成する |
CBL_CREATE_FILE | バイトストリームファイルを作成する |
CBL_CTF_COMP_PROPERTY_GET | コンポネントの指定されたプロパティ値を返す |
CBL_CTF_COMP_PROPERTY_SET | コンポネントプロパティ値を指定する |
CBL_CTF_DEST | コンポネントもしくはデフォルトのエミッターリスト内のエミッターの関連付けを行う(もしくは分離する)ことによって出力先を指定する |
CBL_CTF_EMITTER_PROPERTY_GET | エミッターの指定されたプロパティ値を返す |
CBL_CTF_EMITTER_PROPERTY_SET | エミッターの指定されたプロパティ値を設定する |
CBL_CTF_LEVEL | 指定されたコンポネントで使用されるトレースレベルを指定する。コンポネント名が指定されていない場合は、デフォルトのトレースレベルを指定する |
CBL_CTF_TRACE | イベントを1つ以上の出力先に出力する |
CBL_CTF_TRACER_GET | 他のすべてのトレーシングルーチンを通過したトレーサハンドル値を戻す |
CBL_CTF_TRACER_LEVEL_GET | トレーサの現行トレースしきい値を戻す |
CBL_CTF_TRACER_NOTIFY | トレーサコールバック設定機能をインストール(もしくはアンインストール)する |
CBL_CULL_RUN_UNITS | Clears any dead run units. |
CBL_DEBUGBREAK | デバッガーを開始する |
CBL_DEBUG_START | Enables a COBOL program to initiate advanced remote debugging or cross-session debugging. |
CBL_DEBUG_STOP | Enables a COBOL program to stop or suspend animation. |
CBL_DELETE_DIR | ディレクトリを削除する |
CBL_DELETE_FILE | ファイルを削除する |
CBL_DIR_SCAN_END | Terminates a search operation. |
CBL_DIR_SCAN_READ | Searches for the next entry in the file system using a search handle returned by a previous CBL_DIR_SCAN_START. |
CBL_DIR_SCAN_START | Initializes a search for a file or directory. |
CBL_EQ | 論理等価 |
CBL_ERROR_PROC | エラー手続きを登録する |
CBL_EVENT_CLEAR | 指定したイベントをクリアする |
CBL_EVENT_CLOSE | 提供されたイベントハンドルを閉じる |
CBL_EVENT_OPEN_INTRA | 内部プロセスイベントを作成する |
CBL_EVENT_POST | 指定されたイベントを配置する |
CBL_EVENT_WAIT | 配置されたイベントの実行を待機する |
CBL_EXEC_RUN_UNIT | 実行単位を作成する |
CBL_EXIT_PROC | 終了行程を登録する |
CBL_FILENAME_CONVERT | スペース終了形式とナル終了形式の範囲内のファイル名を変換する |
CBL_FILENAME_MAX_LENGTH | オペレーティング システムで使用可能な最大サイズのファイル名を返す |
CBL_FLUSH_FILE | バイトストリームファイルのバッファーをディスクにフラッシュする |
CBL_FREE_DYN_MEM | CBL_ALLOC_DYN_MEMで割り当てられたメモリを解放する |
CBL_FREE_MEM | CBL_ALLOC_MEMで割り当てられたメモリを解放する |
CBL_FREE_RECORD_LOCK | ファイルのレコード錠を解錠する |
CBL_FREE_SHMEM | CBL_ALLOC_SHMEMで割り当てられてメモリを解放する |
CBL_FREE_THREAD_MEM | CBL_ALLOC_THREAD_MEMで割り当てられたメモリを解放する |
CBL_GET_CSR_POS | カーソル位置を取得する |
CBL_GET_CURRENT_DIR | 現行のディレクトリを返す |
CBL_GET_EXIT_INFO | 終了行程の呼び出し環境を決定する |
CBL_GET_KBD_STATUS | キーボードの文字テストを行う |
CBL_GET_MOUSE_MASK | マウスイベントマスクを取得する |
CBL_GET_MOUSE_POSITION | マウススクリーン調整を取得する |
CBL_GET_MOUSE_STATUS | 処理待ちイベント数を取得する |
CBL_GET_OS_INFO | オペレーティング システム情報を取得する |
CBL_GET_PROGRAM_INFO | 指定されたプログラムもしくは現行のコールスタック内のプログラムの情報を返す |
CBL_GET_RECORD_LOCK | ファイル上のレコード錠を取得する |
CBL_GET_SCR_GRAPHICS | グラフィック文字を取得する |
CBL_GET_SCR_LINE_DRAW | 線画文字を取得する |
CBL_GET_SCR_SIZE | スクリーンサイズを取得する |
CBL_GET_SHMEM_PTR | 指定値を読み込む |
CBL_HIDE_MOUSE | マウスポインターを隠す |
CBL_IMP | 論理インプライ(含意) |
CBL_INIT_MOUSE | マウスサポートの初期化を行う |
CBL_JOIN_FILENAME | ファイル名の一部を結合する |
CBL_LOCATE_FILE | ファイルの指定/パスの拡張を行う |
CBL_MEM_STRATEGY | アプリケーションのメモリストラテジを動的に変更する |
CBL_MEM_VALIDATE | メモリを検証しメモリヒープをコンパクトにする |
CBL_MONITOR_BROWSE | スレッドの閲覧機能を取得する |
CBL_MONITOR_BROWSE_TO_READ | 閲覧機能を読み込み機能に変換する |
CBL_MONITOR_BROWSE_TO_WRITE | 閲覧機能を書き込み機能に変換する |
CBL_MONITOR_CLOSE | 提供されたモニターハンドルを閉じる |
CBL_MONITOR_OPEN_INTRA | モニターを作成する |
CBL_MONITOR_READ | 読み込み機能を取得する |
CBL_MONITOR_RELEASE | 指定したモニターを解錠する |
CBL_MONITOR_UNBROWSE | 閲覧機能を解除する |
CBL_MONITOR_UNREAD | 読み込み機能を解除する |
CBL_MONITOR_UNWRITE | 書き込み機能を解除する |
CBL_MONITOR_WRITE | 書き込み機能を取得する |
CBL_MONITOR_WRITE_TO_BROWSE | モニター書き込み機能を閲覧機能へ変換する |
CBL_MUTEX_ACQUIRE | ミューテックスを取得する |
CBL_MUTEX_CLOSE | 指定したミューテックスを閉じる |
CBL_MUTEX_OPEN_INTRA | 内部プロセスミューテックスを作成する |
CBL_MUTEX_RELEASE | 指定したミューテックスを解除する |
CBL_NLS_CLOSE_MSG_FILE | メッセージ ファイルを閉じる |
CBL_NLS_COMPARE | 2つの連結文を比較する |
CBL_NLS_INFO | 各国言語情報を取得および設定する |
CBL_NLS_OPEN_MSG_FILE | メッセージ ファイルを開く |
CBL_NLS_READ_MSG | メッセージ ファイルのメッセージを読み込む |
CBL_NOT | 論理NOT |
CBL_OPEN_FILE | バイトストリームファイルを開く |
CBL_OPEN_VFILE | ヒープを開く |
CBL_OR | 論理OR |
CBL_PUT_SHMEM_PTR | 指定値を作成/更新する |
CBL_READ_FILE | バイトストリームファイルを読み込む |
CBL_READ_KBD_CHAR | キーボードからの文字を読み込む(エコーなし) |
CBL_READ_MOUSE_EVENT | マウスイベンキューを読み込む |
CBL_READ_SCR_ATTRS | 属性文字列を読み込む |
CBL_READ_SCR_CHARS | 文字列を読み込む |
CBL_READ_SCR_CHATTRS | 文字列および属性文字列を読み込む |
CBL_READ_VFILE | ヒープから読み込む |
CBL_RENAME_FILE | ファイル名を変更する |
CBL_SCR_ALLOCATE_COLOR | RGB値を割り当てる |
CBL_SCR_ALLOCATE_VC_COLOR | バーチャルカラーマップを割り当てる |
CBL_SCR_CREATE_VC | バーチャルカラーマップを作成する |
CBL_SCR_DESTROY_VC | バーチャルカラーマップを破棄する |
CBL_SCR_GET_ATTR_INFO | 属性情報を取得する |
CBL_SCR_GET_ATTRIBUTES | 属性値を取得する |
CBL_SCR_NAME_TO_RGB | カラー名をRGB値に変換する |
CBL_SCR_QUERY_COLORMAP | カラーマップエントリのクエリを行う |
CBL_SCR_RESTORE | Restores an area of the character-mode screen previously saved with a call to the CBL_SCR_SAVE call-by-name routine. |
CBL_SCR_RESTORE_ATTRIBUTES | 属性表を修復する |
CBL_SCR_SAVE | Saves away an area of the screen (text and attributes) for subsequent restoration. |
CBL_SCR_SAVE_ATTRIBUTES | 属性表を保存する |
CBL_SCR_SET_ATTRIBUTES | 属性値を設定する |
CBL_SCR_SET_PC_ATTRIBUTES | IBM-PC属性パレットを設定する |
CBL_SEMAPHORE_ACQUIRE | セマフォによるリソースを取得する |
CBL_SEMAPHORE_CLOSE | セマフォを閉じる |
CBL_SEMAPHORE_OPEN_INTRA | 内部プロセスセマフォを開く |
CBL_SEMAPHORE_RELEASE | セマフォによるリソースを解放する |
CBL_SET_CSR_POS | カーソル位置を設定する |
CBL_SET_MOUSE_MASK | マウスイベントマスクを設定する |
CBL_SHOW_MOUSE | マウスポインターを表示する |
CBL_SPLIT_FILENAME | ファイル名を分割する |
CBL_SUBSYSTEM | サブシステムの宣言/割り当ての解除を行う |
CBL_SRV_SERVICE_FLAGS_GET | Enables a program running within a COBOL container as part of a service to determine the service's execution characteristics. |
CBL_SRV_SERVICE_FLAGS_SET | Enables a program running within a COBOL container as part of a service to set one or more the service's execution characteristics. |
CBL_SWAP_SCR_CHATTRS | 文字と属性を交換する |
CBL_TERM_MOUSE | マウスサポートを終了する |
CBL_TEST_RECORD_LOCK | ファイルのレコード錠を取得する |
CBL_THREAD_CREATE | スレッドを作成する |
CBL_THREAD_CREATE_P | 手続きポインターからスレッドを作成する |
CBL_THREAD_DETACH | 非分離スレッドを分離する |
CBL_THREAD_EXIT | 現行スレッドを終了する |
CBL_THREAD_IDDATA_ALLOC | スレッドのIDデータエリアを割り当てる |
CBL_THREAD_IDDATA_GET | IDデータエリアへポインターを取得する |
CBL_THREAD_KILL | スレッドを中止する |
CBL_THREAD_LIST_END | スレッドリストプロセスを終了する |
CBL_THREAD_LIST_NEXT | スレッドリスト内の次のスレッドを取得する |
CBL_THREAD_LIST_START | スレッドリストプロセスを開始する |
CBL_THREAD_LOCK | スレッド操作ルーチン機能をロックする |
CBL_THREAD_PROG_LOCK | スレッドをロックする |
CBL_THREAD_PROG_UNLOCK | スレッドを解錠する |
CBL_THREAD_RESUME | 中止していたスレッドを復帰する |
CBL_THREAD_SELF | スレッドのスレッド一意名を格納する |
CBL_THREAD_SLEEP | スレッドを使用してCPUの制御を放棄する |
CBL_THREAD_SUSPEND | スレッドを中止する |
CBL_THREAD_UNLOCK | スレッド操作ルーチンを解錠する |
CBL_THREAD_WAIT | 非分離スレッドの完了まで待機する |
CBL_THREAD_YIELD | スレッドのタイムスライスに応じる |
CBL_TOLOWER | 文字列を小文字に変換する |
CBL_TOUPPER | 文字列を大文字に変換する |
CBL_TSTORE_CLOSE | スレッド領域の割り当てを解除する |
CBL_TSTORE_CREATE | スレッド領域を作成する |
CBL_TSTORE_GET | スレッド領域へのポインターを取得する |
CBL_WRITE_FILE | バイトストリームファイルを書き込む |
CBL_WRITE_SCR_ATTRS | 属性文字列を書き込む |
CBL_WRITE_SCR_CHARS | 文字列を書き込む |
CBL_WRITE_SCR_CHARS_ATTR | 属性によって文字列を書き込む |
CBL_WRITE_SCR_CHATTRS | 文字列および属性文字列を書き込む |
CBL_WRITE_SCR_N_ATTR | 属性書き込みをリピートする |
CBL_WRITE_SCR_N_CHAR | 文字書き込みをリピートする |
CBL_WRITE_SCR_N_CHATTR | 文字および属性の書き込みをリピートする |
CBL_WRITE_SCR_TTY | TTYコマンド形式の文字を書き込む |
CBL_WRITE_VFILE | ヒープへ書き込む |
CBL_XOR | 論理限定OR |
CBL_YIELD_RUN_UNIT | 現行の実行単位に応じる |
MF_CLIENT_STATE_ALLOCATE | クライアント一意名を割り当てる |
MF_CLIENT_STATE_DELETE | クライアント情報を削除する |
MF_CLIENT_STATE_EXPIRY | クッキー終了フィールド内で使用する日付文字列を返す |
MF_CLIENT_STATE_FILE | ファイルを指定してステート情報を格納する |
MF_CLIENT_STATE_PURGE | 日付基準が合致した時のクライアント情報を削除する |
MF_CLIENT_STATE_RESTORE | 保存済みもしくは割り当てられたレコードを復旧する |
MF_CLIENT_STATE_SAVE | ステートファイル内の情報を更新する |
MFFH_MODIFY_DISABLE | FCDトレースフィールドへの変更を無効にする |
MFFH_MODIFY_TRACE | FCDトレースフィールドを変更する |
PC_FIND_DRIVES | 有効ドライブを検出する |
PC_ISAP_GET_EXT | ISAPI拡張ブロックを返す |
PC_PRINT_FILE | ファイルをプリントする |
PC_PRINTER_CLOSE | プリンターチャネルを閉じる |
PC_PRINTER_CONTROL | プリンターコマンドをプリンターに送信する |
PC_PRINTER_DEFAULT_FONT | すべてのPC_PRINTERルーチンにデフォルトのフォントを設定する |
PC_PRINTER_DEFAULT_NAME | すべてのPC_PRINTERルーチンにデフォルトのプリンターを設定する |
PC_PRINTER_DEFAULT_PROPERTIES | すべてのPC_PRINTERルーチンに1つ以上のデフォルトプリンターのプロパティを設定する |
PC_PRINTER_FREE_BMP | メモリからビットマップを解放する |
PC_PRINTER_GET_COLOR | プリンターカラーを設定する |
PC_PRINTER_GET_FONT | プリンターカラーを取得する |
PC_PRINTER_INFO | プリンター情報を取得する |
PC_PRINTER_LOAD_BMP | ビットマップをメモリにロードする |
PC_PRINTER_OPEN | プリンターチャネルを開く |
PC_PRINTER_REDIRECTION_PROC | プログラムがOPEN OUTPUT構文を使用する際に呼び出されるユーザー機能を登録する |
PC_PRINTER_SET_COLOR | プリンターカラーを設定する |
PC_PRINTER_SET_DEFAULT | プロセス全体のデフォルトプリンターを設定する |
PC_PRINTER_SET_FONT | プリンターフォントを設定する |
PC_PRINTER_WRITE | プリンターにテキストを書き込む |
PC_PRINTER_WRITE_BMP | プリンターにビットマップを書き込む |
PC_READ_DRIVE | 現行ドライブを読み込む |
PC_SET_DRIVE | 現行ドライブを設定する |
PC_WIN_CHAR_TO_OEM | ANSI文字のバッファーをOEM文字セットへ変換する |
PC_WIN_HANDLE | スクリーン入出力に使用されるウィンドウのハンドルを返す |
PC_WIN_INIT | Win32APIプログラムを初期化する |
PC_WIN_OEM_TO_CHAR | OEM文字のバッファーをANSI文字セットへ変換する |
PC_WIN_SET_CHARSET | CBL_TOUPPERおよびCBL_TOLOWERによって使用される文字セットを指定する |
X"91" function 11 | プログラム可能スイッチを設定する |
X"91" function 12 | プログラム可能スイッチを読み込む |
X"91" function 13 | ランタイム スイッチを設定する |
X"91" function 14 | ランタイム スイッチを読み込む |
X"91" function 15 | プログラムの有無を確認する |
X"91" function 16 | リンケージパラメーターを計算する |
X"91" function 35 | プログラムを実行する |
X"91" function 46 | ナル挿入を有効にする |
X"91" function 47 | ナル挿入を無効にする |
X"91" function 48 | タブ挿入を有効にする |
X"91" function 49 | タブ挿入を無効にする |
X"91" function 69 | ディレクトリをスキャンする |
X"A7" functions 6/7 | ユーザー属性 |
X"A7" function 16 | ユーザー属性のON/OFF |
X"A7" function 17 | カーソルの設定 |
X"A7" function 18 | コンソール入出力をリダイレクトにする |
X"A7" functions 20/21 | システム属性 |
X"A7" function 25 | スクリーンタイプの取得 |
X"AF" function 1 | エンハンストACCEPTおよびDISPLAY構文を設定する |
X"AF" function 18 | 文字を表示する |
X"AF" function 22 | アラームを鳴らす |
X"AF" function 26 | 文字を取得する |
X"B0" function 0 | ファンクションキー表を作成する |
X"B0" function 2 | シフトキーのテストを行う |
X"B0" function 4 | キーボード割込みを無効にする |
X"E5" | ベルを鳴らす |
X"F4" | バイトをパックする |
X"F5" | バイトをアンパックする |